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「アクセラ」生産開始 マツダ

2011年08月12日

マツダは次世代環境技術「スカイアクティブ」搭載の第2弾となる小型乗用車「アクセラ」の生産を、8月2日から防府工場(山口県防府市)で開始した。既に「スカイ」技術を導入しているデミオよりも排気量の大きい2.0リットルの直噴ガソリンエンジンを導入。さらに、なめらかな運転の感覚が楽しめる6速自動変速機「スカイアクティブドライブ」を初めて搭載する。6月末に投入した小型車「デミオ」に続き、今秋にも発売する予定。(H23.8.10日本経済新聞)

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